AI Protector Linux環境用 バージョン 5.1.9.5983(2018 Update5) の主な機能追加事項 •バージョン 2018 Update の Update 5 としてリリースしました。 ■追加、更新した機能 〇バックアップ ◦スケジュール バックアップにポスト バックアップ プロセス機能を追加しました。以下の機能を使用できます。 ◾イメージ検証 ◾結合 ◾レプリケーション ※いますぐバックアップのオフサイト レプリケーション機能は非サポートになりました ◦ポスト バックアップ プロセスのレプリケーション機能に新しいタイプ(プロトコル)を追加しました。以下のタイプ(プロトコル)のターゲットを使用できます。 ◾ローカル フォルダー ◾ネットワーク共有フォルダー ◾SFTP ◾FTP ◾WebDAV-https ◾WebDAV-http ◾Amazon S3 ◾Azure ◾OneDrive ◾Dropbox ◾Google Drive ◦ポスト バックアップ プロセスのレプリケーション機能に以下を追加しました。 ◾AWS CLI を使用せずに Amazon S3 へレプリケーションできるようになりました。 ◾ターゲットの設定方法を見直し、指定したサーバーやクラウド サービスに接続してターゲット パスをブラウズして設定できるようになりました。設定時にはフォルダーの新規作成ができます。 〇コンソール ◦バックアップ タスクの最長継続時間を設定できるようになりました。 ◦オンライン バックアップの仮想化オプションが規定で有効になりました。 ◦スケジュール バックアップ オプション[スキップされたスケジュール タスクを自動的に実行する]で、ベース バックアップと増分 バックアップがスキップされていた場合にベース バックアップを優先して実行できるオプションを追加しました。 ◦ボリューム復元で復元実行時にイメージのチェックサム エラーを無視して処理を継続できるオプションを追加しました。 〇その他 ◦Red Hat Enterprise Linux および CentOS 7.7 に正式対応しました。 ◦Red Hat Enterprise Linux および CentOS 5.5 - 5.11 は非サポートになりました。 ◦(10686) インストーラーを 64 ビット化しました。 ◦LVM バックアップのイメージ ファイル バージョンのみ[208]になりました。 ◦アクティベーション時にローカル コンピューターのシステム時計がアクティベーション サーバーと大幅にずれている状態でも、アクティベーションに成功するようになりました。 ◦重複排除圧縮バックアップがクラッシュした時にデバッグ出力をするよう変更しました。 ◦CentOS ベースの起動環境 ISO を 7.6 から 7.4 へ変更しました。 ◦CentOS ベースの起動環境 ISO を更新しました。更新内容は以下になります。 ◾64 ビット化しました。 ◾ローカルディスクの NTFS ボリュームのみを自動的にマウントするよう変更しました。 ◾GUI 言語の選択と同じ言語のキーボードレイアウトになるよう変更しました。 ◾環境に合わせたタイムゾーン機能になるよう変更しました。 ※インターネット接続と NTP を同期できる環境に限ります ■修正した問題 〇バックアップ ◦不正なイメージをマウント操作しているときにバックアップを実行するとKernel Panic が発生する問題 ◦使用ブロックの算出が一致しない時フルセクターバックアップに切り替わる処理で不具合があり、そのイメージを復元するとファイルシステムが壊れている問題 ◦指定曜日のスケジュールが正しく動作しない問題 ◦(10888) サポートしていない文字セットを使用してパスワードを設定した際に警告が表示されない問題 〇レプリケーション ◦(10485) オフサイト レプリケーションが失敗する問題 〇その他 ◦samba4.x 共有フォルダに接続できない問題 ◦(10484) オフラインキーの言語情報が正しく反映されない問題