AI Protector Windows環境用 バージョン 5.1.11.6326 (2018 Update7) の更新内容 修正パッチ 20.09.18.02 の更新内容 •バージョン 2018 Update の Update7および修正パッチ としてリリースしました。 【パッチ バージョン 20.09.18.02 の更新内容】 ■修正した問題 ・GUID が付いていないパーティションのバックアップに失敗する問題を修正しました。 ・大容量ボリュームの増分バックアップで CHNK のメッセージが出る問題を修正しました。 ・大容量ボリュームの増分バックアップ時にメモリが大量に消費されシステムがハングしてしまう問題を修正しました。 ・Update 6 以前のバージョンから引き継いだ重複排除が有効な HyperBack のスケジュールを編集すると、その後のタスク実行で失敗してしまう問題を修正しました。 ・スケジュールの書き出しを行う際に AipControl.exe がクラッシュしてしまう場合がある問題を修正しました。 【バージョン 5.1.11.6326 の更新内容】 ※Update 6 以前のバージョンからアップグレードを行う場合、処理に時間がかかる場合があります。 ※Update 6 以前のバージョンからプッシュ アップグレードを行う場合は、先にプッシュ アンインストールを行ってからプッシュ インストールを行ってください。 ・このバージョンよりサポートする OS は以下のものとなります。 Windows 7(x86/x64)以降の Windows Desktop OS、Windows Server 2008 R2 以降の Windows Server OS ※Windows Server 2008 はサポート対象外となります。 ■追加、更新した機能 ・増分バックアップの処理方式を、変更トラッキング ドライバーによるセクター トラッキング方式から CBC(Changed Block Comparison)方式に変更しました。 ※FAT/FAT32、ReFS は差分での処理となります。 ・CSVFS ボリュームの増分バックアップに対応しました。 ・バックアップ イメージ ファイルの圧縮性能を向上させました。 ・設定等を引き継いでアップグレードを行った場合、アップグレード前の設定等をバージョンごとに保存できるようになりました。 ・リモート コンピューターの Hyper-V を使用した BootCheck の処理速度を改善しました。 ・VMware vSphere 7.0 に対応しました。 ・RDX カートリッジのローテーションのための取り外しオプションを改良しました。 ※for RDX のプロダクト キーを使用している場合にのみ表示されます。 ・Windows10 May 2020 Update(バージョン2004)に対応しました。 ・Windows ADK for Windows 10 バージョン2004 を使用して起動環境を作成できるようになりました。 ・イメージ ファイル バージョンが[210]になりました。 ・仮想化、vStandby、HyperRestore、HyperStandby で変換元のシステムに Windows 版 ActiveImage Protector がインストールされている場合、変換/作成した仮想マシンでスケジュール タスクを無効化するようになりました。 ※仮想マシンでは ActiveImage Protector サービスは[自動]開始のままとなります。 ・システム再起動の必要なくインストール/アンインストールができるようになりました。 ※Update6 以前のバージョンからアップグレードを行った場合はシステムの再起動が必要になります。 ・ダッシュボードの[スケジュール]で HyperBack のタスクを管理できるようになりました。 ・パッチのバックグラウンドでの自動適用機能を実装しました。 ■修正した問題 ・インストーラー - アップグレード/インストール中にファイル展開エラーが発生する問題。 - タスク実行中にアンインストール/アップグレードを行うと正しくタスクを終了できずに処理が失敗する場合がある問題。 - KB4474419 が適用されていない Windows 7(x64)、Windows Server 2008R2 へバックアップ エージェントを含んでインストールするとシステム再起動時に回復モードに入ってしまう問題。 ※Windows 7(x86/x64)、2008R2 へのインストールには KB4474419 が適用されている必要があります。 ・バックアップ - ベース イメージが無い状態で増分バックアップのスケジュールが動作するとタスクがエラーとなる問題。 - 「バックアップ時にあらかじめ仮想化処理を行う」を有効にしてベース バックアップを実行すると ActiveImage Protector Service の起動設定が手動開始になってしまう問題。 - CSVFS の増分バックアップに-601エラーで失敗する問題。 - 新規インストール後にスケジュールを作成すると次回実行日時が N/A となりスケジュールが正しく実行されない問題。 - Windows 10 Home でシャットダウン/再起動時のバックアップが正常に動作しない問題。 - タスク実行時にまれに ActiveImage Protector サービスがクラッシュする場合がある問題。 - タスク開始時にエラー -572で失敗する場合がある問題。 ・復元 - Windows PE ベースの起動環境でボリュームごとに復元を実行した場合、0xc0000225 のエラーが発生して Windows を起動できない問題。 ・HyperBack - 仮想変換スクリプトで initrd、initram の抽出が正常に行えない場合がある問題。 ・HyperStandby - スケジュールを編集するとタスクが壊れてしまう問題。 ・BootCheck - 起動確認中のシステムがリペアモードに入っても成功となる場合がある問題。 ・レプリケーション - クラウド ストレージへの処理実行中に対象サービスへの接続エラーが発生すると、再接続後に処理が最初からやり直される問題。 - Amazon S3 へ大容量のデータをレプリケーションするとエラーとなる問題。 ・ファイル復元(HyperAgent) - イメージ内に「$AIPMAP.CBT」が含まれている場合イメージのアンマウントに失敗し、再度別のイメージから復元ができなくなる問題。 ・vStandby - ネットワークの情報が表示されない問題。 ・その他 - システム再起動後、Windows イベント ログに ActiveImage Protector Service のハングが記録される場合がある問題。 - 大量のタスク ログがある状態で、ダッシュボードのタスク ログでスクロールを行うとコンソールが応答不能になる場合がある問題。 - HyperBack タスクの実行中に、HyperBack やその他のウィザードで同じ保存先にアクセスすると実行中のタスクがエラー-559で失敗する問題。