〇ClearWorks帳票印刷オプション 自動印刷 リリースノート <自動印刷 V1.1.5d>  ■機能拡張/改善   ・ライセンスの登録解除をアプリケーションのアンインストール時に行えるように変更しました。    これにより「ライセンス登録解除とアンインストール.exe」は不要となったため、本バージョンから    製品には含まれておりません。   ・集計1〜5、総合計のフッター行に置かれたオブジェクトの印刷条件の条件式を拡張しました。    各項目の集計結果を印刷条件の判定に使用できるようになりました。  ■修正   ・「明細行非印刷」機能を使用した場合に、2ページ目以降に出力される固定項目オブジェクトと、    明細連動の設定がされていない合成オブジェクトで、正しいレコードデータを出力できない不具合を    修正しました。   ・一部のプリンターで用紙サイズの指定が有効とならず、プリンタードライバーで設定されている    用紙サイズで印刷される不具合を修正しました。   ・イメージオブジェクト配置後に、イメージオブジェクト内での重なりの順序が入れ替わると、    イメージが出力されない場合がある不具合を修正しました。   ・数値型項目に渡される数値データに3桁区切り用のカンマ(,)が3つ以上含まれている場合に、    この項目を参照している数値型項目オブジェクト、演算型項目オブジェクト、集計型項目オブジェクトで    エラーを示す「*」が出力される不具合を修正しました。   ・予約語の「RECORDn」のレコード数のカウントが改ページが発生しないとリセットされない不具合を修正しました。   ・印刷時に予約語の「PAGE2」の値が異常な値となる不具合を修正しました。   ・予約語の「RECORD2」の値が「RECORD3」、「RECORD4」、「RECORD5」の値となる不具合を修正しました。   ・Shift_JIS版の帳票定義ファイルを使用した際の「文字の切出し機能」の仕様を変更しました。 2バイト文字(全角文字)の1バイト目と2バイト目の間で切出しが実行された際のエラーを示す 文字が変更できるようになりました。 PrintPro製品からご利用のお客様には、デフォルトではPrintPro製品と同様の出力となります。 PrintPro 2.0製品からご利用のお客様には、異なる文字が出力されるようになります。 ※設定変更しない場合のデフォルトの出力文字が変更されています。V1.1.4以前の出力を行う場合は、 後述の≪任意の半角1文字を指定する方法≫をご参照ください。 ◆動作詳細 [1] 2バイト文字の1バイト目と2バイト目の間で切出しが開始された場合 -V1.1.5をご利用の場合 デフォルトで「*」が出力されます。「*」となる文字は変更可能です。 -V1.1.4以前をご利用の場合 「*」が出力され、変更することはできません。 例)データが「あいう」で切出し開始桁が「2」、切出し桁数が「5」の場合、 出力結果は「*いう」となります。 [2] 2バイト文字の1バイト目と2バイト目の間で切出しが終了された場合 -V1.1.5をご利用の場合 デフォルトで「 」(半角スペース)が出力されます。 「 」(半角スペース)となる文字は変更可能です。 -V1.1.4以前をご利用の場合 「*」が出力され、変更することはできません。 例)データが「あいう」で切出し開始桁が「1」、切出し桁数が「5」の場合、 V1.1.5では、出力結果は「あい(半角スペース)」となります。 V1.1.4以前では、出力結果は「あい*」となり、変更はではません。 ※出力する文字を変更する場合は、下記 ≪任意の半角1文字を指定する方法≫をご参照下さい。 ≪任意の半角1文字を指定する方法≫ ・製品が動作しいる場合、終了して下さい。 ・製品導入フォルダ下にある「dlls」フォルダに「pp20func.ini」という名称のファイルを作成して下さい。 ・ファイルに以下のように記述することで任意の文字を出力可能となります。 ・キー項目[output]を追加 ・ 2バイト文字の1バイト目と2バイト目の間で切出しが開始された場合の文字を指定 sjiscuterrorcharstart="(任意の半角1文字)" ・ 2バイト文字の1バイト目と2バイト目の間で切出しが終了された場合の文字を指定 sjiscuterrorcharend="(任意の半角1文字)" ※V1.1.4以前の出力とする場合、任意の半角1文字指定を アスタリスク"*"で指定 【 pp20func.ini ファイル内の記述例 】 [output] sjiscuterrorcharstart="*" sjiscuterrorcharend ="*" ※エンコードはUnicodeで記述する必要があります。 ※印刷APIをご利用の場合は、Formpr32.dllと同じ場所に「pp20func.ini」を配置して下さい。 ※どちらも、指定したい任意の半角1文字の前後に「"」を記述して下さい。 ※2バイト文字(全角文字)が指定された場合は、デフォルトの文字が出力されます。 ※この仕様の変更は、「PrintPro 2.0動作差異資料」の「1-1-6 切出しにて、Shift_JIS版のDEFを 使用時に全角文字(ダブルバイト)を1バイトで分割する場合」で記載されていたPrintProとの 動作差異として記載されていたものに該当します。 ・「フッターを明細と同一ページに印刷する」「集計1ヘッダーを先頭行に印刷する」機能を併用した場合に 発生する不具合を修正しました。 「フッターを明細と同一ページに印刷する」機能により、最後の行が集計1ヘッダーだけになった場合、 「集計1ヘッダーを先頭行に印刷する」機能が作用せず、集計1ヘッダーで改ページになってしまうことがありました。 ・「集計1ヘッダーを先頭行に印刷する」機能使用時に、明細行から始まるページとなる場合に、 集計1ヘッダーが出力されない不具合を修正しました。 <自動印刷 V1.1.4>  ■機能拡張/改善   ・印刷設定ダイアログを表示する設定の時に、各フォームに設定されているプリンター情報を    印刷設定ダイアログから変更できる機能を追加しました。  ■修正   ・演算型の固定項目オブジェクトの「切り出し」機能が正常に動作しない不具合を修正しました。   ・明細行に置かれた演算型の明細項目オブジェクトの「切り出し」機能が正常に動作しない不具合を    修正しました。   ・「固定文字非印刷」機能が正常に動作しない不具合を修正しました。   ・演算型で他の演算型を繰り返し参照するとプログラムが強制終了してしまう場合がある不具合を    修正しました。   ・ページ計のフッター行に出力されるように設定されているオブジェクトで、印刷条件の条件式で    数値型の項目データを指定している場合、直前に使用されたレコードのデータが条件判定に    使用されていない不具合を修正しました。   ・集計機能使用時に、「明細行あふれによる改ページでは、上記の次に定義されているフォームを    使用する」を指定している場合、集計4フッターの後改ページにより改ページが行われると、    「フォーム指定」のコンボボックスで指定されるフォームに切り替えて印刷されなければならないが、    フォームが切り替えられずに印刷される不具合を修正しました。 ・集計機能使用時、明細連動が設定されている対象のオブジェクトが置かれている追加明細範囲    オブジェクトが、他の追加明細範囲オブジェクト、または明細範囲オブジェクトの1行目と    近接している場合、正しい明細連動された位置に出力されない場合がある不具合を修正しました。 ・プレビュー時に線の座標がずれる場合がある不具合を修正しました。 ・プレビュー時にイメージファイルの画像が粗い場合がある不具合を修正しました。   ・明細連動しているオブジェクトの座標が明細範囲の下の方になると誤差が蓄積され、    印字位置がずれる場合がある不具合を修正しました。  ・プリンターのプロパティを変更した際に、カラーや2in1などのパラメータが無効となる場合がある   不具合を修正しました。  ・SJIS版の帳票定義ファイルを使用し、複行と切り出し指定があり、切り出しが全角文字の1バイト目と   2バイト目の間で行われる場合に、プログラムが終了してしまう場合がある不具合を修正しました。 ・集計機能使用時、FormSetMode=2/3/12/13の指定により、ブレイクのタイミングで次フォームに    切り替えた場合、そのフォームのまま動作しなければならないが、1つ目のフォームに戻ってしまう    不具合を修正しました。 <自動印刷 V1.0.0>  初期バージョンです。 --------------------------------------------------------------------------------------- 以上